Garage@Japan 日本語トップページ

ようこそ Garage@Japan へ

tomica

トミカ とは・・・

「日本の子どもたちに国産車のミニカーを届けたい」

1970年、ミニカーといえば外国車や1/43サイズなどの大型モデルが中心だった時代にトミカは誕生しました。
トミカは、国産車で子どもの手のひらサイズ、というまったく新しいコンセプトのミニカーでした。
手のひらにのせた時にクルマらしい感覚を感じてもらうために素材はダイキャストに。
塗装は本物と同じような焼き付け塗装。
さらに精巧なサスペンション機能や軽く押すだけでよく走る走行性能を備えながら手頃な価格で、瞬く間に人気商品になりました。
今では、7歳以下の男の子の86.5%がトミカを所有。
子どもたちがクルマにあこがれる気持ちは、いつの時代も変わらないからこそ親子3世代にわたり親しまれる、ロングセラーブランドに成長しています。
現在は、常に140種をラインナップ。
毎月第3土曜日に新車を発売し、ラインナップを入れ替えています。

トミカ プレミアム とは・・・

専用の金型を用いてクルマのフォルム、細かな塗装や印刷、ホイールのデザインなど、細部に至るまで可能な限りリアリティを再現した
“大人のためのトミカ”シリーズです。

トミカ リミテッド ヴィンテージ とは・・・
「もしもトミカが昭和30年代に誕生していたら・・・」
というコンセプトのもと、1950年代から1960年代後期の日本車を1/64スケールで精密に再現したミニカーシリーズです。 
トミカ リミテッド ヴィンテージ ネオ とは・・・
このシリーズは、トミカリミテッドヴィンテージのコンセプトを引き継ぎつつ、より新しい年代の車種や、トラックやバスなどの商用車、さらには海外車種もラインナップに加えています。

TLV-NEOは、トミカが誕生した1970年以降の名車で、トミカから商品化されていない車種を中心に展開しています。
これにより、従来のTLVシリーズではカバーしきれなかった車種や年代のモデルを提供し、幅広いファン層に訴求しています。

また、TLV-NEOでは、ミニカーと統一スケールのフィギュアや小物をセットにした商品も展開しており、よりリアルな情景再現が可能となっています。